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雑誌をチェック!専門分野×トレンドでオリジナリティを出そう!

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こんにちは。いたみけいこ(‎@keiko_itami)です。

私は現在色彩の勉強をしています。
面白い分野ですし書くことで私も勉強になるのでぜひこのお話を書きたいと思っています。
ブログも書きたいし勉強もできるしまさに一石二鳥。

しかしどうも固くなっちゃうという悩みがある。

そしてP Vが減る。

減るということはみんな興味がないってことですよね・・・しゅん。

しかし先日マスクの色について書いてみたところ、そこそこ読まれています。

これはGo Toのニュースと絡めました。皆さんがマスクを今付けていて、これからどうなるのかはわからないけれど出かける機会が増えそうな兆しは見えてきた、という状況だから読まれたのかなと推測します。

これが「自分に似合う色は?」というボヤッとしたテーマだったら読まれなかったのではないのかなあと思います。

自分が言いたいことだけではなく、世間の様子はどんな流れになっているのか、を知った方がうまくいくということですね。

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雑誌で情報収集

そこで自分がためになった・広めたい情報以外に、世間の様子を知るための情報収集が必要になってきます。
その情報収集のために、私は最近、雑誌をみるようにしています。

雑誌を作るのにもリサーチをしてから作られるでしょう。
情報が早いのはネットですが信憑性というと出版物よりは劣りますし、雑誌はある程度の量がまとまっています。

先に世間の様子を見て作った「雑誌」というものがあるのだから、これを活用しないわけにはいきません。

読み放題アプリだと500円で読み放題

雑誌を2冊以上購入するのでしたら、このような読み放題のサービスを使うとお得です。
今や月500円前後の雑誌読み放題サービスがいくつもあります。

2019年度の電子書籍市場規模は3473億円と推計され、2018年の2826億円から647億円(22.9%)増加している。

引用:電子書籍ビジネス調査報告書2020 (著)インプレス総合研究所

スマートフォンやタブレットなどの普及に伴って、電子書籍市場規模は年々拡大しています。今年は感染症の流行がありましたから、もっと増加しているかもしれませんね。

私の通っている美容院も、紙の雑誌からタブレットでの電子書籍に移行しました。
美容師さんも消毒や管理が楽になったと言っていました。

また、机に出されている雑誌は3種類くらいしかなく、その中から選んで見ていました。

でも電子書籍なら何百冊という本の中から自分で選んで見ることができるのでありがたいです。

読み放題サービス比較

dマガジン

400円(税抜)

ドコモでない方も利用可能です。

雑誌だけではなく記事ごとに紹介されているところが使いやすいと評判です。
私も入会していて、元々この記事は、加入する読み放題サービスを変えようかな?と思い調べ始めたところから始まりました。

でも調べてみるとお勧めはdマガジン、という声も多いので、まだ使おうと思います。
みたい雑誌もありますし、使ってみて不満も特にないです。

楽天マガジン

500誌以上

月額418円(税込)/月 年額3960円(税込)

今だと31日の無料期間後3ヶ月間は月額100円のキャンペーン中なので、かなりお得ですね。(11月2日9:59まで)

お試しで使ってみたい、というのでしたらお勧めです。
ムック本も多くて、るるぶやぴあなども豊富にあります。

ブックパス

auでない方も利用可能です。
マガジンコースは月額380円(税抜)
総合コースは月額562円

初回加入時30日間無料

スマホ・タブレット・P Cなど5台まで

マガジンコースは300誌以上の雑誌が読み放題。

総合コースはそれに加え、コミック、小説、実用書、ラノベ、B L、グラビア、オトナなどのジャンルも読み放題です。

Kindle unlimited

月額980円

本のラインナップは、上記のU R Lに飛んでいただいて、読み放題対象タイトルにチェックを入れていただくと表示されます。

雑誌というよりは書籍のサブスクなので、書籍のついでに雑誌もいくつかある、と言った印象を受けました。私が読んでいる雑誌は一部配信されていない様子です。

月額は他のサービスよりも高めですが、書籍を1冊以上買うならお得です。

今だと2ヶ月分で99円というびっくりするキャンペーンが開始されています。(11月

5日まで)

選び方

  • 自分が読みたい雑誌があるか
  • 値段は妥当か

こちらがクリアされていたら、まず一月チェックしてみたらいかがでしょうか。
雑誌を1冊買うものだと思えば高くはありません。

ネタ探し以外にも、女性誌でしたらレイアウトなどもトレンドに合わせていますのでとても参考になります。

見学に行ったこともありますが、エディトリアルデザイナーは仕事に厳しく、超一流のイメージがあります。印刷は失敗が許されません。

これからも勉強する気持ちで雑誌を眺めつつネタ探しします。

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