2020年12月13日(日)
1級2次試験対策!!!

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色彩検定1級2次の基礎知識(0)〜前置き〜

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色彩検定1級2次基礎知識タイトル色彩検定
こんにちは。‎@keiko_itamiです。
私は2018年、色彩検定1級に独学で合格しました。
独学と言ってもデザイン科出身で高校の授業で3級は取っていたので、知識はある程度ありました。2級からは独学です。
2017年にも受けたんですが、1次は受かって2次で落ちました。あ、これあまり言わない方が良かったかな?
でも大丈夫、頑張れば受かりますよ!!!頑張るあなたを応援します。

2018年は2次試験のみの受験です。こうなると難易度は途端に下がります。
2次試験対策を始めるタイミングが合格への鍵ですね。

突然ですが、色彩検定1級2次の基礎知識について書いていこうと思います。
ネットをフル活用して勉強していったので、私もまだ少し覚えているうちに、これから勉強したことを綴っていきたいと思います。
問題の傾向は少しずつ変わっていくので、検定の試験勉強は鮮度が命です。
今年の試験に間に合うように、書いていきます。
少しでも参考になれば幸いです。
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2020年の1級の試験日

1次:11月8日(日)
2次:12月13日(日)
(1次合格者のみ)
忙しい時期なんです・・・。

色彩検定1級の合格率は大体30%くらい

大体30%くらいのようです。
私が合格した年は42%だったのでかなりラッキーでした。
合格ラインは70%前後。問題の難易度によって多少の変動があるようです。
1級については1次2次と試験が2回あります。

11月に行われる1次に合格した人のみ、12月の2次試験が受けられます。

1次は受かったけれど2次は落ちた人は、翌年から2年間1次試験免除になり2次試験からの受験が可能です。受験料は1次からと同じ額かかります。

3回落ちると1次から受け直しです。

色彩検定1級2次の難しいところ

問題集や過去問が手に入りにくい

色彩検定は英検や漢検などといったものと比べるとマイナーなので、情報や問題集集めに苦労しました。

公式の過去問も3年分手に入ったら上出来という具合。私も3年分しか手に入りませんでした。

勉強開始は夏くらいからでも間に合いますが、問題集、テキスト、過去問は早めに揃えておいたほうが良いです。特に定価で購入できるものがあればすぐ買ってしまいましょう。
試験直前だと高騰したり手に入らなかったりします。

・・・
2019年11月12日追記

amazonで探してみたら、新しい問題集が今年でたみたいですね!
もしまだ問題集を持っていない人がいたらチェックしてみてくださいね。

問題を解くのに必要な情報が公式テキストには載っていない

例えば、1級2次の問題を解くのに必要不可欠な「明度表」は公式テキストに載っていませんし、暗記しておいたほうが絶対に問題を解くには有利な慣用色名のPCCS値も公式には掲載されていません。むしろテキストには「マンセル値を正確に覚える必要はありません」と書いてあります。この言葉を素直に受けとると受からないかもしれません・・・。過去問の解答ページには慣用色名とPCCS値が書かれています。えー、あるんならそれテキストに書いてよ〜って思うのは私だけ?
但し、覚えたPCCS値が選択肢の中に入っておらず「近似値」として近い色を選択させる問題もあったりします。
2017年1級2次 問2のBでは、「ウルトラマリンブルー」の色をv19でなくdp20と答えさせる問題がありました。dp20がウルトラマリンブルーには私にはとても見えません。解答を見てもなんだか煮え切らない・・・。みんなはそうでもないのかな。独学だと誰にも聞けないですね。
2018年はこういった問題がなかったのでよかった。だから合格率が高かったのかも(個人の推測です)

PCCSで解答するコツを掴め!

「慣用色名」は本来「こんな色はこういった由来がありこう呼ばれていたんだよ」とインダス文明の時代から語り継がれてきたような色もあり、「幅」があるものなので、正確な答えは存在しないんです。「藍色」の「藍」を例に出すと一口に”藍染”といっても色の出方は一定ではないですよね。

一方でPCCSは「24色相を12のトーンに分けたもの(+無彩色)」で、色彩調和について考えるために財団法人日本色彩研究所が1964年に開発したカラーシステムです。

この色彩検定2次は、配色に関する問題を日本色彩研究所が発行する「新配色カード199a」を切り貼りして解答する試験です。
無限にある色の数をたった199色で違和感なく当てはめるのには無理があります。
まぁ配色を考えるために考案されたカラーシステムなので、試験にする方が無理があるのかもしれません。
でも試験にする以上、数値や記号(ここではPCCS)にする必要があるので、近い数値で解答しなければいけません。
そのあてはめ方を解読していく、過去の試験からパターンを暗記する、という作業ができれば色彩検定1級に合格できます。
1級1次までは素直にテキストに書かれていることを暗記すれば合格できます。
でも2次は書かれていないことまで答える知識が必要です。
私はこの美しい大好きな「(慣用)色」を「数値」にして「暗記」するという行為は、とても無機質に思えてしまい、抵抗がありました。

そんなことを言っていたら2次で落ちたので(笑)絶対合格することを決めた以上、2回目は無心で暗記しました。
文句は合格してから言ってやる!と思い、今年で最後!と頑張って合格しました。

答えには幅があるといっても、しっかり2次に集中して勉強して挑んだ2年目は過去問で不合格になるような点数は取りませんでした。
なので単純に勉強が足りていなかったのですね。

しっかり勉強して試験に挑めばそれほど難しいものではありません。
落ちておいてなんだけど。
私の頭を踏み台にして合格していってくださいね!
▼色彩検定の勉強はここからスタート!
注意!
強調して言いますが、私は「独学」で「ネットをフル活用」して勉強していきました。
だから間違ったことを間違った解釈で間違ったまま覚えてしまっていることもあると思います。
ただこの知識がないと私は1級に合格できなかったでしょう。
なので、「問題集」や「過去問」を解くための事前知識やコツ、として捉えていただければ幸いです。

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