色彩検定1級2次の基礎知識(4)〜明度表〜

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色彩検定1級2次基礎知識タイトル 色彩検定1級2次
こんにちは。‎@keiko_itamiです。

こんにちは。‎@keiko_itamiです。
今日は明度表について解説していきます。

何度となく見る明度表。
覚えるまでは毎日書きましょう。

はじめは意味は分からなくていいです。
とにかく暗記しましょう。

(==21年追記)
最近の問題傾向としては、こちらの明度表は覚えなくても解けるようにはなっているようです。

しかしおすすめした
色彩活用研究所「合格のカギシリーズ 色彩検定 1級2次 公式テキスト対応問題集」
の問題集は、
この明度表を覚えていないと問題が解けません。
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明度表とは

色は3つの属性で表すことができます。
覚えていますか?

  • 色相
  • 明度
  • 彩度

PCCS表色系には大きな特徴があります。
それは

  • 同じイメージをもつ
  • 明度と彩度の領域をまとめた


「トーン(色調)」という概念
を持つ表色系というところです。

つまり

  • 色相
  • トーン

の2属性でも色を表すことができるのですね。

ということは「色相」と「トーン」がわかれば
「明度」と「彩度」を知ることができるということです。

色相+明度+彩度

色相+トーン

色相とトーンの2属性から、

色相、明度、彩度の3属性に変換するための表が


「明度表」です。

これが明度表だ!

この表を暗記しましょう。

明度表

色相番号についてですが、PCCSのカラーカードはVトーンを除いて偶数のお色しかないので、奇数は省きます。

PCCSでは最も明るい白を9.5最も暗い黒の明度を1.5としていましたよね。

明度は大きく3つに分けられ、1.5(Bk)〜4.0を低明度、4.5〜6.5が中明度、7.0〜9.5(W)を高明度と定義されています。

それを踏まえて、ご覧ください。

暗記してみると意外とすんなり覚えられます。

覚え方のコツ

ご参考までに。

色相部分はPCCSの色相環を90度反時計周りにした位置になる。

色相環と明度表

前ページで同じ傾度になる色は同明度と書きましたが、明度表からも確認できますね。

彩度とトーンを覚える

低彩度トーンは同じ明度が続くので、まず区切りの線を覚える。

各トーンの高明度部分と低明度部分は語呂合わせなどで確実に覚える。

8は、
「はは む やなむし くうな しに(ます)」
で覚えました。小数点以下の部分はなんとなくカタチで覚えました。参考にならなくてすみません・・・

18・20・22は、
「みこに むこみに なむさん いち(ばん)」
で覚えました。お好きなもので覚えてください。

各トーンの真ん中の明度は、その間の数値になる。低彩度、中彩度トーンはきれいに0.5刻みになっているので、ここから埋めていく。

残りは1.0や1.5飛ぶところもあるけれど、たった3トーンなので頑張って覚える。

丸暗記です。

こんな感じのメモができるようになればOK。

明度表メモ

ぱっと見で大変そうに見えても、
特徴を頭に入れてひとつひとつ覚えていくと、
無理なく覚えられました。

▼次はマンセル・PCCS変換表、行きますよ〜!!!
色彩検定1級2次の基礎知識(5)〜マンセル・PCCS変換表〜

コメント

  1. […] 明度表 […]

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